株式会社Reborn

7月になりました。いよいよ引っ越します。

前回のお知らせコーナーで予告しておりましたが、

しおはら住宅デザイン設計は、その事業の一切を株式会社Reborn(リボーン)に移行し、業務移行が整い次第廃業します。

3年3カ月の間、個人事業として孤軍奮闘して参りましたが、多くの仲間やお客様、それに家族の理解に恵まれ、銀行からの借入れや支払い事故等も一切なく、業務をまっとうできました。

この場を借りて、御礼申し上げます。

ありがとうございました<(_ _)>

Rebornでは、さらに一歩踏み込んで、これまで温めてきた「やりたかったこと」をみなさんに提案して参りたいと思います。ぜひご期待いただければ幸いです。

今後ともご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。



 

 

 

■株式会社 Reborn

代表取締役 坂田 吉久

■Reborn-Studio一級建築士事務所

管理建築士 塩原 真貴

 

〒381-2214  長野市稲里町田牧1327-7

℡026(274)5485  Fax026(274)5486

メール info@reborn-nagano.co.jp

HP~Reborn公式ホームページはこちら

WEBショップ~RebornWebショップはこちら

場所~グーグルマップ

 

「私の夢の家」が完成

店舗(美容室)併用住宅の新築工事が無事完成いたしました。

協力業者の皆様、ありがとうございました<(_ _)>

 

今年2月の大雪の影響で約1カ月工期が遅れてしまいましたが、多角形の面をもった白い塗り壁と風見鶏が印象的な外観です。

 

引き続き外構工事が行われます。

県道 塩尻北インター~松本空港線沿いにあり、とても目立つ場所です。

 

 

 

 

南側は広い木製デッキと大きな開口で、外とつながった新しい暮らし方ができそうです♪

 

 

 

 

 

美容室は約10坪です。

いずれはここにいろんな方が集うのでしょう。

ベースの色はオーク。

床は土足仕様で、Gロックフローリングという塩ビタイルです。

 

 

住宅のリビングです。

2.7m×2.7mの吹抜け

アイアン手すり

シャンデリア

造作家具

 

 

PS社温水パネルヒーターによる全館暖房で、Q値は1.6。年間暖房用灯油消費量の計算値は580㍑です。

窓はオールシャノン樹脂 LOW-Eアルゴンガスペアです。

コストパフォーマンスがいちばんいいところの仕様でまとめています。デッキや造作家具や冷暖房など建築工事全部をまとめた費用を坪数で割った数字は580000です。

 

 

 

「わたしの夢の家」

長年イメージしてきたこだわりの家

「もう、なんか夢みたい・・・(T_T)」と。

(^ム^)

夢をかたちに。

 

わたしの想いを託した長女の名前は”ゆめか”といいます。

林間学校は雨が降っていないだろうか。

土台を入れ替えるのは大変だ

今日から7月。今年も折り返し点となりました。梅雨明けも間近。なんとなく心が落ち着きません。今日は小5のわが娘も1泊2日で林間学校へ♪ 父親の雨男DNAは、娘に遺伝しないようです(笑)

以前ブログで紹介した「住宅の醜い姿

その後土台の入れ替えやらを含む修繕工事が始まりました。



室内に設置されていた薪ストーブをいったん外します。こんなにきれいなリビングなのに、醜い姿が床下に潜んでいようとは・・・。

 

 

 

 



土台は柱の荷重を受けているばかりではなく、床の荷重も支えています。

その大事な土台を入れ替えるというのは大変なことなのです。

 

 

 

 



こういう工事をするというのは、決して気持ちのいいものではありません。

大工の宮本さんも不機嫌です。

(自分がやった仕事ではありません)

 

 

 



外にゴミが置いてある土間コンクリートのテラスが見えますね。

ここに落ちた雨水が土台を濡らし、床下に流れ込み、こんな被害をもたらしたのです。

床下は必ず換気が必要ですが、このパイプで換気されるわけもなく、、、

 

 



土台は建物の荷重をじっと受け止め、アンカーボルトで基礎と一体化され、文字通り縁の下の力持ち。

古来からヒノキやヒバ、クリなど腐れや荷重に強い樹が使われてきました。

土台が腐るということは家が傾くと同義であるわけです。

 

 



今回のケースでは、土台の腐れと共に、この煙突まわりの雨水処理にも問題があり、外壁をも腐らせています。

もうこうなると、このあたりの仕上げ材も構造材もすべてやり直さないとだめなのです(>_<)

 

 

 

この案件は元々、

「冬に室内が寒くて仕方がない」と

床下の断熱改修工事のご依頼をいただいたのがきっかけで発覚しました。

室内に異常的に黒いありが出没する、というところにもヒントがありました。

 

 

何の配慮もなく、腐るのがいやだというので打った土間コンクリートのテラス。通気層のない外壁。雨水が煙突の壁にかからない納まり。

いろいろな人的ミスが重なって起きてしまったことだと思うのですが、定期的な点検の仕組みがあれば、それを発見できる目があれば、もっと初期段階で発見できたはずです。

 

ベランダ木部の腐れ修繕

ベランダを木で作った場合、けっこう腐っちゃうんです。

塗装をしょっちゅう塗っていれば腐らない、

そんなことないです。

やはり露天下では15年もすればぼろぼろになります(>_<)



なんだか木がぽろぽろしてる。

蜂が木のカスをもっていってる

そんな状況があれば疑ってみて下さい。

外目にはよく分りませんが、このベランダもそんな感じでした。

 



まずは手すりをいったん解体しています。

 

板金をはがしたところ。

 

 

 

 

 

 



木の端っこから水を吸い、または、水切り板金の幅が狭くて、割れから雨水が差し込み腐れに。

 

 

 

 

 

 

 



腐った木部は黒いアリの恰好の住処に。

この時期は蟻の活性期です。

「うわぁ~ついにきちゃった~」

と悲鳴をあげています。

 

 

 



滞りなく終了。

元々飾りで乗っかっていた丸太でしたから、こんな感じにぱぱっと出来ました。

 

 

 

 

 

あの冷たい床を断熱で解決する

新潟県で床下の断熱補強工事を実施中。

それにしても毛虫がすごい(>_<)



今年はあちらこちらですごいことになっているみたいで、風が吹くとヤバいです笑

鳥さんたちもすでにお腹いっぱいのようで、今後の蛾の大量発生が気がかりです。

鱗粉、あれも相当ヤバいです><”

 

 

長野市まるたんぼうさん出動でログハウスの玄関ポーチをこしらえます。

丸太材、現場加工です。

最近、二十歳の新人さん弟子を迎えて、貴重なログビルダーの教育とその技術継承を行います。

 

 

丸太の柱や梁の加工って、どうやってやるのかみなさん知ってます?

先ず木の曲りや反りをみて、中心線を決めるのが第一歩なのです。

しかも片目でにらんで!

こんなに原始的な仕事があるでしょうか笑

 

いっぽうこちらは床下です。

いつもと雰囲気が違いますね笑

いわゆる高基礎で、地下室のようなものです。

この上に1階の床があるのですが、昨シーズンの冬、「とても寒くて(*_*)」、というご相談をいただき、断熱材追加工事のご注文をいただきました。

 

現状はネオマフォーム45mmが根太間にはまっています。

ここに厚さ22cmのグラスウールを追加します。事前の計算によると、これで灯油換算で155㍑/年間の暖房エネルギー削減です。今後長く住み続けるのであれば、必ずペイできますし、なにより暮らし心地が良くなります。

 

 



先ずは木で下地をつくります。

今回は大工さんの手が回らず、信越ビーアイビーさん(長野市の断熱工事専門業者)で行いました。

大工サン的な工事は初挑戦だそうです(^ム^)

 

 

 

 

 

 



この下地の下にネットを貼り、

ブローイング工法といいますが、

粒状のグラスウール断熱材を専用機械を使って吹き込んでいきます。

掃除機の逆バージョン的な感じです。

 

 

 

 



このお宅のように、床下が地下室になっているような場合は、床の断熱材は相当厚くしないと床がとても冷たく感じます。

性能のいいネオマフォームとはいえ、45㎜ではまったく足りません。

さらに付け加えて述べると、発泡スチロール状のものだと、ぴっちりはめていたとしても、隙間がかなり目立ちます。グラスウールやロックウール、セルロースファイバーなどもこもこした素材の方が、木材のねじれや痩せに追随し、断熱性能が損なわれません。

 

 

仕上げにはタイベックシートを貼ります。断熱材を風邪から守る役割を果たし、せっかく詰め込んだグラスウールの断熱性能が100%発揮できるように。

これもできるだけ継ぎ目のすくない3mタイプがおすすめです。

工事費は現場の状況によりますが、

¥5000~¥6000/㎡です。

35坪の2階建てだと¥28~35万程度です。

 

省エネになり、かつ冬のあの冷たい床から解放されることを思えば、決して悪くない投資だと思いませんか?

何べんもお伝えしますが、断熱材が断熱しているのではなく、”動かない空気”が断熱しているのです。これテストに良く出るので憶えていてください笑

 

床下に住人を連れ込む

負けちゃいましたね、ザックジャパン(>_<)

善戦したといえばそれまでですが、ラジオで聞いていた限り、圧倒的にシュートの数はコートジボさんの方が多かったはず。

選手交代の采配がどうだったとか、湿度がどうだとか、いろいろと詳しくキムカズさんが解説してくれていましたが・・・。

FIFAランクもコートジボさんの方がだいぶ上位だそうで、日本メンバーも実力をつけたとはいえ、やはり数字は嘘をつかないのかもしれませんねww

 



そんな熱い一日でしたが、僕らは暗い床下へ。

富士見町Tさま5年点検です。

 

 

 

 

 

この方、わたしじゃぁありません。

私が撮影したのでもちろん私も同じ空間にいるわけですが笑

世帯主のTさん。

「自分の家は自分も知っておかなければ!」ということで同行潜入いただきました。

 

 

そして更に!

ぼくちゃん、嬢ちゃんまで!笑

頼もしいなぁ~☆

自分ちの床下に潜れるってすばらしい!

おじさんうれしいよぅ~(T_T)

 

 

 



その後、築後11年の白樺湖・K様別荘へドライブ♪

塗装の状態をチェック。

ここすばらしいロケーションです!

 

 

 



 

デッキからの眺め。

 

 

 

 

 

11年間ノーメンテナンスとは思えない感じ。

ポストアンドビーム約30坪。

でもこのタイミングで再塗装しといたほうがいいのです。

 

 

 

軒の出が非常に大切であることを痛感。

現代の住宅はとても軒が浅い。ゼロなんてのもある。

わたしは2階建ての場合は絶対に90cm以上は確保する。外壁の傷み具合が断然違うのだ。

 

 

ここで一句。

軒の出は

三尺以上確保する

たとえ敷地が狭くとも

(長野市・断熱職人さんより)

 

煙突雨漏り修理@駒ヶ根

久しぶりに現場にでました。それもカネコウバイのテッペン@駒ヶ根市ヽ(^o^)丿

屋根の上からこんにちは!

カネコウバイ=45°傾斜の屋根 ⇒もう知ってるよね?



 

すでにマキメンこと小野澤さんはご到着でバリバリ全開でして笑

 

 

 

こんな感じに見えるのだよ、カネコウバイのてっぺんからは笑

もし足を滑らせておっこちたらば、下の方見える雪止めにがいっと踏ん張る(笑)ことができそうでできないはず(笑)

 

 

 



 

「働く男」むき出し!(^ム^)

小蝿がもわもわと・・・笑

安易に会話できず笑

 

 

 



こんなポーズも良い。

 

で、思ったのが、薪ストーブの角煙突ってむやみに大きくない?

って思いません?

 

 



でもねぇ~

内側で45cm~50cm確保して、ケイカル板貼って、木下地+コンパネ+タイル、なんてなるとやっぱし外形で80cm角くらいになっちゃうのだ。

 

 

 



屋根上にはそれ用の靴もあるのだよ、ぐふ。

あ、この黒い板金のところ、今回のうちの工事場所。

雨漏り直しました。

 

 



どうもこのあたりから雨漏りしてるっぽくてさ・・・泣

(弊社の施工物件ではありません)

 

 

 



こんなふうに屋根とタイル剥がしてみたよ。

おじさん達よ~く見てね笑

 

 

 

 

 

 

 

そんでもってここに雨やら雪やら落ち葉やらたまらないようにするわけです。

 

こんなふうに木で下地をこさえてさ。

 

屋根の上だから、たったのこれだけでも結構大変なわけで。

 

 

 



んでもって合板で下地完了。

 

雪も反対の屋根に落っこちるってわけで。

 

 

 

 

 

 



 

そこに板金屋さんがお化粧するってわけ。

なんてことないように見えるけど、けっこうタクミ(匠)的なわけで。

これでもう雨漏りしない!ぜったい!

 

 

 

 



梅雨の晴れ間に、はいポーズ(^_^)v

 

いいぞ、いいぞマキメ~ン!

 

 

 

 

法人化のお知らせ

設立4年目を迎えた「しおはら住宅デザイン設計」は、

その事業のすべてを継承し、株式会社Reborn(カブシキカイシャ リボーン)に2014年7月に文字通り生まれ変わります!(笑)



 

 

去る6月2日に登記を終え、目下順次業務を移行しております。

耐震・断熱改修リフォームの設計・施工

薪ストーブの導入リフォーム

木製薪小屋キット(グリーンラック)の製造販売

木造住宅の点検・インスペクション

顧客のアフターメンテナンス・定期点検

など、これまでの事業を継続・発展させて参ります。

皆様にとって身近で大事な問題を解決する、

アンパンマンのような優しい人間でありたいと思います。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 



 

左:坂田吉久(代表取締役)

右:塩原真貴(一級建築士)

 

 

 





 

 

玄関ポーチ&駐輪場~ポリカ屋根でつくってみた

北側の玄関はなかなか奥が深い(笑)

住宅設計に携わって20年にもなりますが、いまだに玄関の位置ってどこがいいか毎回けっこう迷います(*_*)



Hさん家は北側玄関。

冬はこのドアに冷たい風あるいは雪が吹きつけます。

いまからもう10年以上も前に新築したのですが、ようやく、ほんとうにやっとのことでたどり着いたのがこの屋根!

 

 



木製&ポリカーボネート、透明です。

近くにアカシヤの大木があり、花粉がすごいです(笑)

黒いベニア(ラスカットといいます)のところにはレンガ調のタイルが間もなく貼られます。

 

 



これが1週間前の姿。

どうです?

なかなか立派になりましたよね~♪

ま、写真の色合いもあるんでしょうけどね(笑)

 

 

 



さらにこれがさかのぼること約半年前の写真!

どうです、この変貌ぶりっ!\(^o^)/

こういう庶民的観点からのをぜひビフォーアOター番組で取り上げてもらいたい!(ムリか・・・)

 

 

 



この屋根は、玄関ポーチと駐輪場を兼ねています。

ポイントはちょっとゆったりしたサイズとシンプルな構造。木が等間隔に細かいピッチで並ぶと美しいですね~(^ム^)

 

 

住宅の醜い姿

昨年秋、断熱改修工事をしたリフォーム現場の床下で、「あわわ」なことがありました。

昨年の当時のブログをみる

当時、冬が迫り、他の現場との調整が出来ず、「来年に治しましょう」としていました。

そして本日その患部にメスを入れ、手術前の精密検査。

切開です。

このお宅、築後まだ十数年です。

(私が工事を担当した物件ではありません・・・念のため・・・)

 



ひさびさに途方に暮れました(泣)

なんでこんなふうになっちゃったのか、この写真で分る人いますか~?