6/8(土)、9(日)は大人の文化祭で・・・

6/9はログの日、私の40歳の誕生日ですが、長野市エムウェーブにいます。

SBCラジオなどで盛んにアナウンスされてますが、

大人の文化祭

その脇で秘かに待ち構える、我々省エネリフォーム営業部・・・。

会員として加盟している、新住協の一員として出展します。

新住協は「しんじゅうきょう」と読み、断熱のことや暖房や換気など、おうちづくりに関する勉強をしているNPO法人です。全国で700社を超える設計事務所や工務店が、お互いの成功例や失敗例を報告し、切磋琢磨して技術を向上させる活動をしています。

全ては良質の木造住宅に暮らす方々のためにです。

お時間ある方、お近くの方、どうぞお越しください☆

個人的には工藤さんにぜひ、我が展示ブースに立ち寄っていただきたいと願っております。



 



 



こりゃ一日楽しめそうだ・・・。

長野県の木で 建て方を!

順調です!

6/1に餅まきをする現場の建て方が始まりました。



材木が搬入され、土台敷き工事が始まりました。(5/28)

今回は、建築主のNさんのご指名で、大工は伊那市からの工房鬼六チームです。

 

 

 



このお宅の特徴である、断熱職人。

次世代省エネ基準を大きく上回り、年間暖房消費量は20℃全館暖房で580リットルとはじき出しました。基準ギリギリクリアだと約1000リットルとなりますので、かなり優秀だと言えます。

さらに信州ふるさと環の住まい助成金を活用し、50万円の補助金を県からいただきます。

 

 

 



土台は木曽ひのき。柱は杉。

梁は南木曽のカラマツです。

外国産材が円安で高騰しつつあるので、材木費の差はさほどではなくなってきています。

 

 



今日は風が強い悪天候でしたが、心配された雨にもさほど打たれず、順調に骨組みが出来上がっていきます。

 

 

 

 

 

 



1階のLDは躯体である梁をそのまま見せる仕様です。

カラマツは室内をカントリー風に仕上げたい場合、とても風合いが良いのです。

 

 

 



2階の小屋組みです。足場の最上段から撮影しています。

この巾12cmの梁の上をすたすたと大工さんは歩き、組み上げるのですからすごいですよね。

 

 

 



夕方、建築主のNさんご家族が塗装をしに来てくれました。

屋根の厚みの部分に打ちつけられる破風(はふう)という場所に使われます。

今回使用する破風材は、ランバーテック社の県産杉に防腐剤であるACQを加圧注入したもの。普段はデッキ材として使用されますが、傷みの早い破風・鼻隠し材として使用するのは今回が初めてです。一般的には板金で仕上げることが多く、木を用いる場合は耐久性に優れた材でなければなりません。私はこれまで、ヒノキや米杉、ヒバなどの材を用いてきました。

 

 



夕方、大工チームとお施主さん家族全員、設計者とで記念撮影。

明日もひきつづき屋根の下地工事を進めます。

 

 

 



6/1(土) 11:00より上棟式を執り行います。

お餅まきもやりますよ~♪

お餅やお菓子、5円玉をたくさん用意しております。

ご都合のつく方、ご近所の方、どうぞお越しくださいませ。

場所など詳しくは、このホームページの「お知らせ」をご覧ください。

 

低炭素認定住宅 着工!

だいぶ手こずった低炭素認定住宅の「適合に係わる技術的審査」。

1週間ほど担当の方とキャッチボールしていましたが、ようやく合格しました。

これで着工OKです。



雲一つない晴天のなか、地鎮祭が執り行われました。神主様は永らくお付き合いいただいている武井神社の齋藤様。大工棟梁青木さんも出席。

I様ご家族のご発展ご健勝と、工事の安全祈願。

 

 



いや~しんどかった。

ちょうど地鎮祭のころ低炭素認定住宅の申請をしましたが、これが許可されるまでは着工ができません。

着工予定日5/23の前日まで、許可下りるかどうかのせめぎ合いでした。

 

 



基礎工事は、お馴染みのマルワ信濃土建さんです。

社長が和田さんなので〇和でマルワだと思うのですが、ハッキリしたことは知りません。

 

 

 



和田さんの車のルーフボックスは、レベルやトランシットと呼ばれる測量機械の三脚が格納されてます(笑)

 

 

 

 



着工後4日目で、ここまで進んでいます。いや~手が早いねマルワさん!

鉄筋屋さんが来ました。

 

 

 

 



そして本日、瑕疵担保保険の基礎配筋検査でした。無事一発合格。さすがマルワさん・・・。

工事前に、和田社長と建築主のIさんを引き合わせました。職人さんは、お施主さんの顔がみえる状態で仕事をしてもらいたいのです。

 

 



建築主のIさんも仕事の合間を縫って現場へ。

いよいよ実感が湧いてきたようです。

先日Iさんから、うれしいメールをいただきましたので、ご紹介します。

 

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塩原様

お世話様です。
昨日は打合せありがとうございました。

お陰様で、予算内に収まりました。ありがとうございます。
引き続き気を引き締めてすすめます。

昨日の打合せで、各担当者様の想いや技術が
すごくよく分かりました。

世に出回る広告宣伝や謳い文句、そして情報量も
多く、正直何が本当で、何がテクニックなのかよく分かりません。

買い物はインターネットでのやりとりも多い世の中です。

しかし、出来た物だけでは分からないことや、商品開発への努力、
想い、プロセス、実際の商品は、人から人へ伝えられるべきと
改めて思いました。
その方が信頼もありますし、購入した商品に愛着も湧き、大事にする。

出会いを大事にし、想いを直接相手に伝える。

インターネット社会だからこそ、この人と人の結びつきや絆が
更に良いもの、大切なものと感じることができる世の中になっていくのでは、
ないのかなぁと思っています。

なんでも、心のある人間がつくっているから、商品にそれが伝わる。

昨日はそんな、打合せで、既に、塩原さん設計の自邸に愛着が湧いています。

今後とも宜しくお願い致します。

次回打合せのお願いは、改めてご連絡をさせていただきます。

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ほんと、その通りだと私も思います。作り手の顔が見える家づくりをしましょう!

 

薪ストーブ用ナラ原木欲しい方へ



「やっぱり焚くならナラ材じゃなきゃ」という方に朗報です。

長野県の北、飯綱町(旧牟礼村)の知り合いの方から、

「今年は忙しくて割れない。来シーズン分は十分あるから」

とナラ(一部りんご)原木材の提供をいただきました。

 

玉切り、割りはされていません。

配送別途で ¥25.000(税込)です。

およそ100束分程度あります。手首くらいの太さのリンゴの枝(約50束分くらいかな)もサービスで差し上げるとのことです。

引取りに来られる方優先で、早い者勝ちです。

道路付良好です。現地で玉切り作業していただいてもOKです。4T車も入ります。

詳しくはしおはら住宅デザイン設計までお問い合わせください。

電話026-217-7011(不在の場合、塩原の携帯に転送されます)

メール info@shiohara-hd.jp

FAX  050-3737-3027

ユニットバスの壁が壊れる?@伊那

「お風呂の壁や床のタイルがはがれてきて困っている」、「白アリかなにかの仕業だと思うので見てあげてほしい。」

そんな連絡を取引先のMさんに相談され、とにかく見てこようと長野県伊那市の現地を訪れました。


 

一見普通の浴室で、もともと貼ってあるのかどうかははっきりしませんが、壁と床に磁器製タイルが貼ってありました。施工不良なだけかな、と思ったのですが、どうもしっくりこない。



もっと古いものかと思いこんでいましたが、それほど設置年数が経っておらず、お掃除も行き届いています。

それにしても気になるあの出窓。

みなさ~ん、寒冷地でお風呂に出窓は禁じ手ですよ~!決してつけないでくださ~い!

 

 

 



厳寒地の長野県伊那市で、大きな出窓にシングルガラスって・・・・。

もうこれは自殺行為ですね。そうですよね、みなさん!

「これはひょっとして・・・。もしかしたら・・・?」、と直感してしまいました。

 

 

 



そんでもって、お得意の(?)床下へ。

床の断熱材は、グラスウールが5cm。地面が露出していて湿気っぽく、カビ臭ムンムン。まあ、もう慣れてますけどね!

 

 

 



そんでもって、これがユニットバスの床の直下。床下です。

はい賢い読者の方はもうお分かりですよね。断熱材が「な~~~い!」

床下はできるだけ風通しを良くしてありますから、冬の間寒い風がヒューヒューしているんでしたね。

 

 



本来は、このように、スタイロフォームやなにかの断熱材で基礎断熱しなきゃいけないんでしたよね。

そう、ユニットバスは温熱環境的に”室内にぽんと置いてあるイメージ”なのですよ。こうすれば浴槽のお湯がなかなか冷めませんし、換気扇さえ回しておけばカビもほとんど発生しないんでしたよね。

 

そして驚いたことに、このユニットバスは、壁にも天井にも全くといっていいほど断熱材がなく、いってみれば、外の物置のような状態。ちんちんに熱いお湯で湯船を張っても、そりゃぁすぐ冷めるわけです・・・。

この温度差によって、壁や床、天井は大きく伸び縮みを繰り返し、タイルがぼろぼろ剥がれてくるという現象に至ったのだと思います。残念ながらこうなってしまえば、まだ新しいユニットバスを解体し、断熱工事をしたあと、新たなユニットバスを設置しなくてはなりません。

当然出窓も撤去し、小さ目の樹脂サッシで、もちろんペアガラス。できればアルゴンガス入りのLOW-Eという断熱性能のいいガラスにしたいところです。

全部で100万くらいかかってしまうと予測できますが、裸で脳味噌ぷっちんにならずに済むと思えば安いものだと思いますし、お湯を沸かす光熱費もだいぶ抑えられますから安いものなのでは?

こういうお宅、日本中にたんとあるかと思うとゾッとします。

これで太陽光発電パネルでも屋根に乗ってたら眠れなくなるところでした。

 

もうすぐ上棟式&お餅まき♪

現在基礎工事中のN様邸ですが、上棟式に向け着々と準備が進んでいます。

やっと、知り合いの方や近所の方々に配布するパンフレットができました。

題して「本気の餅まき

たくさんの方の応援や励ましで、やっとここまで来れました。

ありがとうございます<(_ _)>

お近くのみなさん、ぜひお誘い合わせの上ぜひお越し下さい!当日来てくれた方には、餅やお菓子はもちろん、魅力的なプレゼントをさらに差し上げます。



 



 

もちまき表(PDF 約1MB)

もちまき裏 (PDF 約1MB)

 

駒ヶ根市ログハウス住宅 点検

久しぶりに現場に出ました。しかもトラックレンタカーです!皆さんのお住まいの地域には「ジャパンレンタカー」はありますか?長野市にはあります。

私は好んでここでトラックをレンタルするのですが、何がいいって、24時間やってるってこと!カラオケBOXとだいたいセットになっていて、今日も朝6:00に引取りに行きましたが、いましたよ。

朝6:00に太陽に向かってシャウト中の若者たちが!今日は一日中彼の熱唱する曲が耳から離れませんでした。

しかしあれですね。どうしてレンタカーを借りた時の最初の座席位置は、あんなに後ろなのでしょう。まったく不可解です。んでもって、なんとなくクヤしいから、返却時はちゃんと元の位置に下げてしまう私・・・。脚の長さは人並みなんですがね(ニヤッ)



築後6年のポストアンドビーム@駒ヶ根。あいにくあまり天気は良くありませんでしたが、建て主のYさん、塗装をしてます!

「うわぁ~標高8000mはやっぱり空気が薄いなぁ~」なんてつぶやきながら、塗装が劣化した場所を塗っています。

 

 



丸太の通し柱を見上げた写真です。新築当時、シッケンズセトールノバテックという、マニアックながらも耐候性抜群の塗膜形成型の塗料を2回塗りしていたのですが、日の当たる南面はこんなふうになってしまいます。

 

 

 

 

 



木部を再塗装する場合よく、「サンダーで全部塗装を落としてから新たに塗装しなくてはだめなのか?」という質問を受けます。私は、「毛羽立ったところはワイヤブラシで軽くこすってバリを削ってください。表面を荒らして塗装ののりをよくする意味もあります」という風にアドバイスしています。そりぁあ、全部削って新築の時みたくなりたいのなら全サンダーですが、そのものすごい作業量と、自分と近所への粉塵は相当なものです。

 



ワイヤーブラシはホームセンターで500円前後で売っています。ワイヤーですから、かなり固めです。取り扱いに気を付けましょう。素手は危険です。いや、手袋していても危険です。

靴べらとして間違えたら、血みどろです(笑)

 

 



デッキ床の先端部もやはり一部塗膜が毛羽立っています。

 

 

 

 

 



本当は足場をきちんと組んで塗装した方が良いのは百も承知。作業効率も断然違います。でも足場を専門業者に依頼すると7~8万円程は覚悟しなくてはなりません。

南側以外の場所は再塗装しなくてはならない程の劣化はない、そんな場合はこうしてハシゴを移動しながらの作業になろうかと思います。

 



北側の状態です。南側とは全く異なり、かなり塗装の状況もよろしい。再塗装はまだ必要ない状態です。

 

 

 

 



私はといえば、5年点検と称して、家の隅々までくまなく点検作業中。

いつもの如く床下チェックです。

 

 

 

 



みなさんあまりご存知ないようですが、冬暖かい家として設計されているお宅の床下点検口は、こんな風になっています。(床断熱の場合)

入り口はわずかに40cm×40cm。

よくこんなところに入れるなぁ、と改めて思う訳ですが・・・。

 



床下は、屋外ですから、発泡スチロール断熱材付のフタで閉じます。

よく床下収納庫としてワインやら漬物とかを入れるかごになったものがありますが、あれは決していいものではないんですよ~。足元スースーの原因です。

 

 



こうして断熱蓋をします。これで隙間はありません。

個人的にはこのフタに体重計の機能を持たせるとおもしろいとずっと思っているのですが。誰か開発してください!

 

 

 



最後に同材のフローリングがはまった枠を載せておきます。この目地を揃えるのも大事ですね。

 

 

 

 



バリ島のホテルをイメージした天井も健在!

 

 

 

 

 



かわいい水栓金具も、当時新発売だったもの。(伊吹物産製・リズ混合栓)

このレバーハンドルが、かわいいのだけれど扱い方がなかなか水道屋さん泣かせ。

 

 

 



絶景の駒ケ岳千畳敷カール。

まだ雪がだいぶ残っています。

Yさんは来週も再塗装をきっとしてくれることでしょう。

 

 

 

低炭素認定住宅への道のり 長野市

さわやか信州を満喫したいのに、ここ10日間ほど『低炭素認定建築物技術的審査』と戦っています。この感覚は過去にも味わいました。「長期優良住宅」の最初の頃です。長~いトンネルにはいっていく感じ。

なにせ、日本ERI(今回は松本支店)というかなり巨大組織の審査機関でも

「実は審査するの初めてなんです。よろしくお願いします」というスタート。厳密な数字はよくわかりませんが、長野県内全体でもまだ数件の取り扱いらしい。

 



この1週間でつくった紙の書類。

これ、はっきり言って、ほとんどの設計士がついていけないのでは?と感じてしまうほどに難解。書類を出しては不備を指摘され、都度直すのだが、まさに牛歩。審査員の方には悪いのですが、長いトンネルを二人三脚している感じです。

 

 



んで、僕が持っている唯一の解説書がこれ。ほんとこれだけ。書類を作っている間中、「ああ、この項目はあのことについて検討したがってるんだよなぁ」とイメージしながらコツコツと積み上げました。相棒(審査員の方のことね)と話をしていてどうもつじつまが合わないとおもったら、相棒には心強い分厚い解説書があるんだって・・・。はぁ~、です、ほんとうに。しかも入手しようと思い、市内をうろうろするも完売しているらしくどこにもない。相棒に、「なんにもガイドブックがなくて、よくここまでつくれましたね」なんて褒められちゃう始末。

 



 

セミナーもだいぶ前に予約しましたけど、おそい~ッ!もっと早くやってほしかった・・・。

結局、相棒と共に目標としていた今週中のアガリは叶わず・・・。

来週水曜日に着工予定なのに大丈夫か!?

しかしドンっ!

僕ら設計士はとっても大変ですが、建築主にはものすご~くメリットがあるので、これから住宅ローンを組んでお家づくりをする方は、必ずゲットした方がいいですよ~。申請手数料+書類作成で、僕の場合は10万円くらいかな~と思っていますが、断然お得ですぐにペイできます。

ただ問題なのは、都市計画法で定められる『市街化区域外』に住もうとする方は、そもそも申請できる権利が無いので要注意。長野県の場合、6~7割がこの市街化区域外で、つまり半数以上の方が受験資格なしなのです。差別と言えば差別ですが、都市をコンパクト化していく国の方針が背景にあるそうです。

 

長野県の場合、「信州ふるさと環の住まい助成金制度」というものがあって、長野県産の材木をたくさん使う、断熱性能を高めて省エネに貢献できるような新築住宅は50万円の補助金があります(4/1スタートの先着順150件)。これもけっこうハードル高いんですが。

低炭素認定建築物(住宅)を取得できれば、プラス30万円もらえます。(こちらも50件の先着)

低炭素認定住宅への道のり、もう少しでトンネルの出口です。

 

薪ストーブは絶対ほしい!



もう1年以上も前でしょうか、Iさんに初めてお目に掛かったのは。

「ログハウスって看板に書いてあったから・・・。ちょっとお話しできますか?」と奥さまがご来社くださいました。普段あまり事務所にいない日中でしたが、ご縁があったのかもしれません。

Iさんは、ログハウスが夢で某社展示場に行ったようでしたが、予算的に折り合いがつかず。

希望するエリアの土地探しからのスタートでした。

家を土地から購入して建てる場合、一般的にはまず土地を買い、残った予算を建物に充てます。でもこれって実はあんまり上手な方法ではありません。そりぁあ、お金がたくさんある、借りられる方は別ですが、たいていの人は月々返済できるお金の上限があります。

生活スタイルや暮らし方の夢から、建物の規模が決まります。そこにどれだけの性能や機能を持たせるかで、建物の総予算が決まります。

そしてどこに住みたいか?

当然そこに一生涯、さらには代々住みつがれてゆくことを希望するのですからこれは重大です。お隣りさんとは一生付き合わなくてはなりませんし、困ったことにお隣さんは選べません。

建物のイメージや予算を先に押さえておき、希望するエリアから、相隣の様子を見ながら候補土地を眺める、予算を見る。

つまり土地と建物同時検討、これが基本だと思います。

しかしそのエリアは長野市内でも人気があり、なかなか販売物件として出てくることはありません。検討している総予算からすると、建物は28坪くらい、土地は50坪前後の物件が対象となってきます。ほんとうにたくさんの候補地を探しました。

そしてついに今年の年始に出てきました。良さそうな土地です。

総予算的にもなんとかなりそうです。というか何とかしなくてはなりません。かねてからの希望である、薪ストーブも絶対にはずせません!塩原、またしてもねじり鉢巻きです。1000円単位で予算を積み上げていきます。

これまでの現場監督としての仕入れ術や業者折衝の交渉術をいかんなく発揮します。

 

そんなIさんの家づくりがようやく始まります。お目にかかってから約1年半。ついに、というべきでしょう。



土地探しのころ、候補地がみつかり自ら模型を作ってご来社いただいたIさん。

しかし、この土地も結局は断念しました。

 

 

 

 

 



この土地も、他の希望者もいて断念しました。

 

 

 

 

 



ようやく手に入れたこの土地。

宅延(たくえん)付ですが悪くありません。駐車スペースも広くとれそうです。

 

 

 

 



つい先日、出来上がった設計図。

ちょと、うるっときちゃいました。

 

 

 

 



Iさんの夢に大きく近づく渾身の1棟。ついに今週地鎮祭を迎えます。

 

 

 

本気の餅まき@穂高 6/1

いよいよ安曇野市のN様新築住宅が着工になりました。長野県産材を使った省エネ住宅が対象の「信州環の住まい助成金」申請も無事許可が下り、晴れて基礎工事がスタート。

この工事期間中、3回のイベントを行います。

第1回は、骨組みが組みあがった後に行う「もちまき」です!6/1(土)11:00より、当然ですが現場で行います。

 



当日みなさんにおまきする(こんな表現あるのかい?)お餅用のもち米を、本日松本市波田にあるお米の大将・中村さんに託してきました。

建築主のNさんの奥さんの出身地、岩手県よりご両親からの提供です。遠く離れて暮らすご両親の、娘一家への熱い想いが込められた幸運のもち米であります。当日は約400個ほどのまきもちになることでしょう。

 

 

 



お米の大将はもちろんお米屋さんなのですが、特に玄米にこだわり、生産者の顔や名前がはっきりした物しか販売していないそうです。

 

 

 

 



玄米て何?と改めて中村大将にお聞きすると、「稲穂を脱穀してモミになる。その第1のうすい殻を剥がしたものが玄米。普段キミたちが口にしている白米はさらにもう1枚の殻をとっちゃったもの。でもね、この第2の殻がすごいんだ。」と熱く説明してくれました。

いわく、「玄米は完全食」とよばれ、その栄養価はすべての食品の頂点にあるとのこと。

「へぇ~」、ですよね、みなさんも。

 

 



そのほかにも、

「お米はごちそうだ」、「田んぼは小さな地球だ」、「健康はいい素材を選ぶ」など、なかなか含蓄のあるお言葉が次々と。

いや~この方、ほんとお米職人だわぁ。配達エリアは長野県全域だそうで、その誠実な人柄にさぞかしファンも多いはず。

 



本気のお米屋さんで加工された本気の餅を、本気の大工が骨組み組み上げ後、みなさんに幸運をおすそ分けしちゃいます。

お餅、お菓子、五円玉、相当数準備しておきます。ぜひご期待ください!

フェイスブックにて{いいね!}ボタンを押していただいた方には、当日さらに特典をつけちゃいます!

 

 

 



うまい棒もたくさん種類があるんですね~。買いだしに協力してもらった内職部の課長です(笑)

 

 

 

 

 

(クリックすると拡大します。)

6/1(土)11:00より。

安曇野市穂高有明です。

小降りの雨なら決行します!

 

 

 



(クリックすると拡大します。)

場所は穂高北小学校の北約400m。

当日、車が10台程度置ける隣地の空き地を借りていますが、お車でのお越しの際は、できるだけ乗り合わせでお願いしま~す♪