ログハウスOB訪問

今日は久しぶりに東海地方に行ってきました。信州人からすると、まだ夏の陽気でした。



岐阜県K様邸です。築後9年です。ウォールナット色の古民家調ポストアンドビームです。

ステキですね。

やはりこちらも露天になっているデッキが腐り始めています。

 

 

 

 



デッキ床の先端部は外されていました。

 

 

 

 

 



材木はCBウッドという、ツーバイ材(SPF)が基材の越井木材の防腐注入材です。やはり10年が限界、といった印象を改めて持ちました。

 

 

 

 



屋根との関係に注目。

この丸太の柱より庭先側で腐れています。

 

 

 

 

 

 



Kさんは、これまでに、こまめに塗装をしていただいている優良オーナーですが、やはり露天のデッキの腐れはなかなか手に負えません。

この写真をクリックし、拡大表示すると分るのですが、左側4~5列は、露天状態で、ひび割れが多数あり、その割れから腐れが進行していることが分ります。表面的に塗装をしても割れに雨水が入り込めば腐れが進みますよね。

 



腐れると、こんな感じになっています。

こうなると取り替えですね。

デッキの床は、頻繁に塗装をしても、内部までは防腐処理材が行き届いておらず、無防備に腐ってゆきます。

 

 



3年ほど前に再塗装をした北側の丸太の柱は、

カブトムシの背中を思い出させました。

やはり黒っぽい塗料はもちが非常によろしいです。

(シッケンズ セトールノバテック・ウォールナット)

 

 

 

 



北側からの外観も、結構よいと思いません?

室内はナチュラルな色使いです。

 

 

 

 

工房しおはら

いい季節です!おかげさまで、薪用ラック=グリーンラックのご注文が相次いでいます。世の薪ストーブユーザーさんたちは、せっせと薪づくりにいそしみ、早くも冬支度なんでしょうね~。

昨日は小川村のO様邸で、すごい量の材木をせっせと運び、今日は太ももパンパンです。



今回も外壁にウェスタンレッドシーダーざらざら仕上げの板をすべてに貼ります。

新潟から上野住建さんに運んでもらいました。道路から敷地まで2メーターくらいの高低差があり、スロープとなっているのですが、さすがにトラックが入りませんでした。

 



こちら、上野住建の佐藤さん。新婚です。

普段は営業なのですが、配達の方が忌引きでお休みだそうで、自ら来てくれました。

 

 

 



佐藤さんと私で、2時間あまり、ひたすらトラックから上段の庭まで運びきりましたぁ~!

秋だからできたな、これは。

現場には、あの独特の香りが。

 

 



残念ながら、国産の材ではありません。キャナダです。

しかし、これを見るたびに、日本の林業はずいぶん遅れてしまっているなぁ~、と感じるわけです。

 

 

 



へとへとになっていましたが、夕暮れまで時間があり、自宅のガレージ、工房しおはらに戻って、木工です。

O様邸の矢切(やぎり~屋根裏の換気をする窓)を造ります。

 

 

 



これなら余った材料でできるもんね~。

一般的にはプラスティックやアルミ製の既成品を用いるのですが、サイズに制約があったり、雰囲気もよろしくない。

木の外壁にはぜひとも木製矢切を!

 

 



4台に約2時間くらいかかりました。

 

 

 

 

 



塗装をして、乾いたら、裏に網戸用の網を貼って完成です。

 

これまでにもたくさん作ってきましたが、結構お客さんにも喜ばれています。

 

最近自分でも思うのですが、すでに「設計」という分野を超えて、あらゆることをしています。

大工、とまではいきませんが、結構道具もそろってるし、やるときはやるカンナ!

しばらく、工房しおはらでのグリーンラック製造と小川村O様住宅省エネ改修現場との往復の日々。

 

[みんなで作る自然エネルギー]へのお誘い

シェーナウ上映&トークのチラシ

10月6日 『シェーナウの想い』上映&トーク”ご近所で、みんなで作る自然エネルギー”

松本地方の地域協議会である「自然エネルギーネットまつもと」主催で、10月6日に映画の映&トークイベントを開催しますので、お知らせします。
詳細はチラシをご覧ください。
『シェーナウの想い』上映&トーク
”ご近所で、みんなで作る自然エネルギー”
日時:10月6日(土) 13:30~15:30
場所:安曇野市 堀金総合体育館 サブアリーナ
http://www.city.azumino.nagano.jp/shisetsu/sports/taiiku.html
主催:自然エネルギーネットまつもと
http://ematsumoto.web.fc2.com/

『シェーナウの想い』はドイツの小さな町の話。
原発のない暮らしを目指し、市民が自ら電力会社を立ち上げた話です。トークゲストは藤川まゆみさんと樋口有紀さんです。

シェーナウの想い
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/

藤川まゆみさん
http://eneshift.org/

樋口有紀さん
http://ameblo.jp/aguru888/

また、添付のチラシを使って、ご自身の関わっている
ネットワークや友人知人のみなさんにお知らせいただ
けると助かります。

 

ログメン通信 No.2を発行しました

先日、ログメン通信こと、ログハウス通信第2号を発行しました。



ご希望の方は、今後発行するログメン通信を無料で郵送させていただきますので、しおはら住宅デザイン設計までお申込みくださいませ。(お電話、メール、FAX、フェイスブック、何でも構いません。)

画像をクリックすると拡大表示され、ご覧いただけると思います。

 

 



今回は塗装についての記事を中心に書いています。

ログハウスに限らず、住宅にはメンテナンスが欠かせません。

毎月きちんと積み立てて、最低でも10年毎にきちんとお金をかけて行うべきです。

 



この記事の中で、大手塗料メーカー各種による暴露実験のことが書かれています。10年程前に塗った各塗料の「もち」に関する結果がこれです。

どこのメーカー担当者も、「ウチのが一番優れている!」とおっしゃるので・・・。

どんな塗料を用いているのか、ご興味のある方は、ご連絡いただければお教えします。

 

高断熱リフォーム~着々と

秋分の日、おみこしを担ぐ子供たちのわっしょい掛け声と、笛の音を聞きながらの書き込みです。小川村で工事が行われている、築40年の高断熱省エネリフォームも、おおよそ1/3まで進捗しました。佳境はこれからですが、この段階がとても重要です。いずれリフォームを考えている方は、よ~く見ておいてください。一般的な”みてくれ”リフォームとは全く異なります。



前回、床に断熱材を充填しましたが、構造用合板=粗床(あらゆか)を貼りました。これで作業性がぐんと良くなります。

数日後に、こことは別の部屋の解体作業に取り掛かりますので、荷物を移動しました。ブルーシートを被せてあります。

 



次の解体場所はこの部屋です。荷物を移動しました。この部屋は昭和50年代に増築をした部分です。4面ある壁面のうち、3面が外気にさらされています。また平屋(2階がない)なので、部屋をサイコロと見立てると、6面あるうち5面が外気にさらされているという、非常に苛酷な環境にあります。一方では、この部屋、南東に位置しているため、採光の面で、最も条件がいいともいえます。

 



早速解体が始まりました。

畳を剥ぎ取り、天井材を落とします。

天井・壁共にパーティクルボード基材にプリントシートが貼ってあるものでした。

奥の床の間は、お施主様いわく、「大工さんに勝手につくられちゃった」らしい。

 



袋入りの断熱材が壁や天井に入っていましたが、床下からの空気がこの壁を通っていたらしく、黒く変色していたり、ネズミのフンが大量に断熱材のなかに残っていました。

また、増築前にはこの断熱材箇所は引き戸になっていたらしく、鴨居より上は土壁でした。

 

 



翌日、この部屋は、こんなすっきり状態になっていました。このように懐のせまい天井裏は、なかなか断熱リフォーム作業が出来ないので、やはり天井を一度はぎ取る必要があります。

ここまで戻らなければ、きちんとした断熱工事は出来ません。

 

 



一方屋根の上では、薪ストーブ用の煙突の形が出来ていました。この屋根は瓦もどきの金属製ですが、その下には、旧来からの屋根もあり、重ね葺きしてありました。屋根勾配が2寸と、とても緩いので、丸い筒の煙突では漏水の危険もあるので、あえて角型の立ち上がりをつくり、その上に筒状煙突を取り付ける予定です。

 



この工事の計画時に構造計算を行いました。やはり南面に壁が不足していて、全体のバランスが悪く、このあたりが大地震時は危険区域です。一部柱を追加したり、壁を増設するなどの耐震補強を同時に施してゆきます。

 

 

 

 



外壁にも高性能グラスウールを充填しています。

床下から壁の中に空気の通り道がないこと、これが非常に大切です。

 

 

 



煙突部分、2階から天井方向を見ると、このようになりました。

煙突が通る部分は、不燃材である石膏ボード12.5㎜厚を貼ってあります。

この狭い所を、大工さん、頑張って貼ってくれました。

 

 

 

 

「ログテーブル+丸太いす」超特価!

久しぶりに飯綱へ行きました。OBのSさんとのお打合せのためでした。本当にこの時期の飯綱高原は涼しくて、落ち着いた雰囲気で、好きだな~僕は。



庭先はきれいにお手入れされていました。

 

 

 

 

 



Sさんも薪ストーブユーザーです。

ご自分で薪集め、玉切り、マキワリまでフルでこなして、すでに5年分くらいの量を確保できていました。

「最近は買ったことないな~」とのことです。さすがです!!

 

 



来年、築10年になりますので、屋根や外部木部の再塗装を検討中です。

 

 

 

 

 



お得な情報です!

室内で9年間使用してきたログテーブル&ログ椅子を譲ってもらえるとのことです。十分乾燥しているので狂いがもう出ません。樹種はダグラスファー(米松)で、数年前に天板の反りを修正済みです。基本2人掛けです。

 



移動送料別途ですが¥50.000でいかがでしょうか?引取りに来れない方は、しおはら住宅デザイン設計にて調整させていただきます。

早い者勝ちなので、あらかじめご了承ください。(詳細はしおはら住宅デザイン設計にお問い合わせください)

 

※9/26お買い上げいただきました。ありがとうございました!

 

 



季節はいよいよ秋本番!

以前告知した、富士山きのこ狩り募集(9/29~30)もまだ若干名すべり込めます。

この暑さもこれでひと段落しそうですね。なんだかワクワクしています♪

 

 

塩尻市水廻りリフォーム完了

なかなか涼しくなりません!もうこうなったらこのままずっと夏でよいです!

今年の春から製造販売している薪保管庫=グリーンラックのご注文が相次いでいます。お盆明けごろからお問い合わせやご注文を、毎日のようにいただいています。時間を見つけては自分自身で製作しているのですが、なかなかまとまった時間が取れないことも多く、鍋内師匠(大工)に手伝ってもらいながらで、何とか納期を守って、在庫を確保しています。



愛車ステップちゃんも少し無理させています。このところトラックが欲しいほしい病に侵されています・・・。

 

 

 

 



もはや何屋さんなのか分らない車になってしまってます・・・。

 

 

 

 

 

 



事務所の駐車場には、現場で出る木の端材なんかを、無料で薪として使ってもらえるよう、グリーンラックを置いてあります。

いったい誰が持っていくのか、いまだ遭遇していないのですが、すぐになくなってしまいます。

 

 



そんな中、塩尻市のキッチンリフォーム工事がほぼ終了しました。

ヤマハのキッチン”こけ色”です。

珍しい色ですが、なかなか良い感じです。床はGロックフローリング。

 

 



食器棚兼、家電たな兼、マガジンラック兼、食品庫を造作しました。

パインの集成材です。

 

 

 



こちら側が食器棚・家電棚・食品庫です。建具や引出しは、伊那の鬼六(おにろく)こと藤田大工が担当します。現在制作中とのことで、近日できることでしょう。

 

 

 

 

 



この垂れ壁が無くなって、だいぶ広く見えるようになりました。

鬼六さんも師匠と呼ばれています。熱い眼差しが注がれています。

最近ブログも更新頻度が上がっています。応援してあげましょう!鬼六のえんぴつはこちら

 

10/7 原発のこと講演会(長野市)

 

近頃、目標と夢とか、そういうことをずっと考えています。「自分は何をしたいのか?ただお金持ちになりたいのか?」

現時点で揺るがない、揺るぎたくない、大きな目標として、「子供たちが、安心して愉しく暮らせる世の中にしたい。できれば自分も。妻も。父母も。」ということが挙げられます。裏返してみれば、現状は社会情勢も国内・世界経済が不安定で、エネルギー問題、原発問題など、見通しが不安定で、安心して暮らせていない、と思うのです。

こんな私も、社会の中では、一家の家長であり、個人事業主として事業を行っています。先の大きな目標を達成できるよう、鋭意努力していきたいと思います。



私はこちらの関係者でもなく、小出先生を知っているわけではありませんが、妻と子供たちを連れて行ってこようと思っています。

 

高断熱リフォーム~床編

床下の湿気については、これまでにも度々ブログで書いてきました。やはり昔の家は、土そのものが床下に露出しており、立地条件や土の性質によって、また、換気が有効に働いていないせいもあって、カビてしまっています。



今回のO様邸でもしかりでした。土がかなり湿気っています。木部にもカビが・・・。カビ臭も結構あります。土台や大引き、根太の腐れをチェックしました。交換すべきものは、目をつむらずに交換します。

 

 

 



そして地面には防湿シートを敷込ます。

理想はコンクリートを打つのが理想ですが、乾かす期間がないため、また費用もかなりのものになってしまうため、白あり予防消毒を地面と木部に噴霧したのちに、防湿シートを丁寧に敷きます。

これで地面からの湿気は抑えられ、床下の木部は次第に乾いていきます。

 

 

 



さらに防湿シートの上には砂を敷きます。川で採れる洗い砂です。一輪車やバケツで運ぶ地道な作業です。これを敷き均し、防湿シートがめくれないようにするのと、砂が持つ調湿作用を期待します。

 

 

 



さらに大引きの下に、タイベックと呼ばれるシートを貼ります。このシートは防湿シートではありません。湿気を通す機能があるシートです。

 

 

 

 



高断熱省エネリフォームとしていますので、床には、大引き間に高性能グラスウール16K100㎜、そして根太間にはやはり高性能グラスウール16k55mmを充填します。これまでは断熱材が全く入っていなかったので、格段に改善されるはずです。

 

 

 

 

 



高性能グラスウールはピンク色です。

高性能グラスウールはガラスの繊維が、一般のグラスウール(黄色)に比べて細く、ふにゃふにゃ、というよりは「ゴワッ」としています。

そして16Kというのは、1㎥あたりの重量で、16kg/㎥ということです。

 

 



グラスウールはこのような袋に、きゅ~っと縮められて入っています。

パラマウント硝子工業のフルカットサン、という商品です。

 

 

 



この状態で、何も知らない人が来ると、「わぁ~なにこれぇ~。おもしろい床だねぇ~」とか言って、踏み抜きます。男性は特に痛がります(笑)。

 

 

 

 



2階では、はぎ取られた天井の上に、換気扇用のスパイラルダクトを配管していました。

このお宅は屋根勾配が2寸とゆるく、また天井裏が狭いため、このように天井を剥がさなくては作業ができません。

 

 



薪ストーブの煙突が抜ける位置にも、下地が出来ました。煙突の内部は石膏ボードやケイカル板(珪酸カルシウム)などの不燃材を貼って仕上げます。

 

 

 

見た目だけのリフォームに比べると、3倍くらいの根気が必要な工事です。大工、断熱、換気、暖房、電気、水道など、さまざまな業者間の連携、協力体制がなければ工事はなかなかうまくいきません。



今日は、まるで梅雨のような蒸し暑い長野でしたが、季節は確実に秋、ということになっているようです。

あす、あさってはお客さん総出で稲刈りのため、工事はお休みにします。

住みながら改修工事は、やはり秋がベストです。

 

 

職人だらけになってきました。

 

工事開始から、約2週間が過ぎました。手を付けていなかった室内も解体工事が始まりました。

先ずは、南側の広縁です。

旧来の間取りにありがちな、巨大なサッシが連発でとりつけられています。そうです日向ぼっこをするあの場所。1間奥行きの広縁。あこがれ・・。

 

 



天井を解体すると、なにやらぽろぽろと粒が大量におちてきます。すべて鼠のフンです。

このあたりが改修工事のタイヘンなところであります。

 

 

 

 

 



外壁は、耐震&防湿用の構造用合板を貼り切り、外張り断熱用の付け間柱を止めつけてゆきます。

 

これによりサッシの大きさが決まるので、直角をきちんと取りながらの作業となります。

 

 

 

 



薪ストーブ工事を担当する小野沢さんです。

煙突の位置やその処理などについて下見に来てもらいました。

この日の前日まではフィンランドにて煙突掃除人の研修会に行っていたとのこと。

 

 



2階の天井を解体して、煙突の位置を検証しています。

 

 

 

 

 

 



合板の継ぎ目には気密テープ処理をし、気密を万全にします。この柱と柱の間に外張り断熱材=高性能グラスウール60㎜を充填することになります。

屋根裏の熱気を逃がす、通称矢切(やぎり)用の開口もあらたに設けました。

 

 



ねずみのフンと格闘しながらも、広縁部分の天井と壁の解体がだいたい終了。

構造体の健全性もチェックします。

そして今回、柱&壁を増やし、来たるべき大地震に備えます。

 

 

 

 



2階の和室です。この2階の天井裏にも断熱材が現在も入っていますが、袋入りのグラスウール100mmが、ざっくり並んでいるだけなので、思い切って、天井をすべて剥がして、防湿シートで気密・防湿をしたうえで、300mmグラスウールブローイングします。

 

 

 

 

 



屋根裏の現在、こんな感じです。

一般的な様子ではありますが、実のところ、このような断熱では、だめなのです。さまざまな構造体や天井を吊っている木材で、断熱材は隙間だらけに並んでいるだけです。さらに防湿シートが全面に貼られていないので、この空間に湿気を含んだ空気が逃げてきます。

 

 



2階の天井をはぎ取った直後です。松の曲り丸太の梁が1間間隔で飛んでいます。2階は以前養蚕作業場所だったそうですが、数年前にリフォームし、8帖の和室が2部屋あります。内装的にはとても手を加える程傷んではいないのですが、今回、子供部屋になるとのことですので、やはり断熱強化は必須なわけです。

 

 



昭和45年5月に上棟したんですね。棟梁の名前が墨で書かれていました。

当時の大工さんも誇りを持ってこの家に携わったことでしょう。その意思を引き継ぐべく、現在の断熱技術で、もっと暮らしやすい空間にしてみせますぞ!

 

 

 

 

 



外壁には信越ビーアイビーさんの工事で高性能グラスウール60mmが貼り付けられています。まるでパズルのようですね。根気がいる工事です。

 

 

 

 



屋根の上では、和田板金さんが、煙突貫通部の開口作業をしています。

 

 

 

 

 



断熱材を外壁に貼りつけた後は、タイベックシートを貼ります。これで雨が降っても大丈夫。

サッシはほとんどが特注製作になります。約2週間かかるので、これまで付いていたサッシが仮付けされています。

 

 



最新の状況です。和室10帖間×2+広縁部が、改修スタートです。畳を剥ぎ取り、この後床を剥がしていきます。

少しカビの臭いが漂っています。

こんな感じの昔の大広間は、やっぱり魅力的ですね。